移植前処置に伴う幻覚の解析

 臨床研究「移植前処置に伴う幻覚の解析」について

 

 筑波大学附属病院血液内科では、標題の臨床研究を実施しております。

 本研究の概要は以下のとおりです。

 

   研究の目的

移植前処置によって生じた幻覚について解析し、どのような要因が幻覚の発症に関わっているのか調べます。また幻覚が、その後の移植成績に関わっているのかを検証します。

② 研究対象者

20001月~201912月に当科において、同種造血幹細胞移植を受けられた方

③ 研究期間:倫理審査委員会承認後~20201231日まで

④ 研究の方法

移植前処置により生じた幻覚の発症および、それに影響を及ぼす因子(患者年齢、性別、疾患名、病期、合併症、治療歴、移植内容)を診療記録(カルテ)から収集し、幻覚がその後の再発および生存に及ぼす影響を統計学的に解析します。

⑤ 試料・情報の項目

  診療記録(カルテ)

⑥ 試料・情報の第三者への提供について

第三者への提供はありません。

⑦ 試料・情報の管理について責任を有する者

  研究責任者  千葉 滋(筑波大学血液内科・教授)

⑧ 本研究への参加を希望されない場合

患者さんやご家族(ご遺族)が本研究への参加を希望されず、試料・情報の利用又は提供の停止を希望される場合は、下記の問い合わせ先へご連絡ください。すでに研究結果が公表されている場合など、ご希望に添えない場合もございます。

⑨ 利益相反について

本研究の研究者の中には、アステラス製薬株式会社、協和発酵キリン株式会社、ブリストルマイヤーズ・スクイブ株式会社より奨学寄附金を受けている者がいます。しかし、意図的にこれらの製薬会社に都合のよい成績となるよう導いたりすることはありません。 また利益相反については、当院の利益相反委員会および倫理審査委員会で審査をうけ管理されています。

⑩ 問い合わせ連絡先

筑波大学附属病院:〒305-8576 茨城県つくば市天久保 2-1-1

所属・担当者名:血液内科 担当  栗田 尚樹

電話:029-853-3127(平日9~17時)