血液内科医を目指している方、筑波大学血液内科に興味のある方へ

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筑波大学血液内科にようこそ(2018/4更新)。

これからサブスペシャルティを決めようとしている方へ

  あなたは医学部の学生でしょうか。あるいはスーパーローテーション中の研修医でしょうか。血液内科の面白さに目覚めていただけましたか。ローテーションで血液内科を回ったあなたは、血液内科医が非常に内科医らしい実力をもっていることに気づいたことでしょう。すでに経験したように、血液疾患の患者さんは、神経、心血管、肺、肝臓、消化管、腎臓など、身体のあらゆるところに合併症を生じます。血液内科医はこうした全身の合併症に対応する実践的な能力を身につけています。一方、内科的治療で悪性腫瘍の治癒をめざしていることを改めて実感したでしょう。これから研修する研修医のみなさんは、こうした血液内科の姿をよく観察してください。学生のみなさん。血液内科は、基礎医学と臨床医学が患者さんの病歴の中で交差する、大変にダイナミックな専門領域です。一人でも多くの学生のみなさんが血液内科医を目指してくださることを期待しています。
 筑波大学附属病院における血液内科の研修は、院内でももっともON/OFFがはっきりしていると言われています。平日夜、週末とも、OFFの場合はリラックスして、趣味なり自分の勉強なり、あるいは研究なりに没頭してください。
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つくばで血液内科研修を行うことに興味のある方へ

  東京の秋葉原駅からつくばエクスプレス快速で終点つくば駅までは45分。駅から筑波大学の広大なキャンパスまでは、散歩するなり、筑波大学循環バスに乗るなりしておいでください。一方、つくば市中心部から成田空港までは車で1時間以内ですので、海外との距離が近いと実感していただけると思います。研究学園都市として都市建設が始まって45年が経過し、研究所と大学だけという当初の環境から、商業施設が適度に混じり合う環境に変貌を遂げました。田園と都市空間が交差し、居住環境も素晴らしくなりました。つくば市は約23万人の人口の10%近い約2万人が研究者(日本人PhDが7000人以上)という、研究学園都市としての特徴が際立ったエリアで、初等中等教育環境にも大変に恵まれています。日本百名山の筑波山を間近に眺め、山麓に広がるフルーツパークも身近な環境で、血液学の研究に没頭してみませんか。
  筑波大学は開学時から、「開かれた大学」として発展してきました。筑波大学血液内科は、研修期間、大学以外の研修場所、大学院への進学、あるいは将来設計などについて、各人と相談しながらできるだけ納得のいく選択ができるように支援します。こうした点を含めて、質問がありましたら筑波大学血液内科問い合わせ窓口(tsuyukubo[at]md.tsukuba.ac.jp)までお問い合わせください。
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